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相続Q&A [相続]

遺言  福岡市

相続・遺言そしてエンディングノートに関する親子の話し合いに供するために、相続・遺言に関する実務におけるQ&Aを綴って親子の対話をスムースにできるように一種の潤滑油的役目として披露してみます。

Q1)70代の荷両親はまだまだ元気ですが、万一の時のために相続の準備をしておきたいと考えています。 どのような準備をすればあわてずに済みますか?
A1)エンディングノートのようなものを利用して、万一の時に備えるようにしてもらいましょう。財産わけについては、きちんと遺言書に残してもらうことが一番です。

相続時の手続きや相続財産の分配方法が書かれた遺言書があるか否かでは、法定相続人の労力は全く変わってきます。

相続の手続きをスムースに行うためにはまずは遺言書を用意してもらうことが重要です。
また、親が亡くなったことに伴い、執行する資格や名義変更に関わる関連書類も準備してもらうと、よりスムーズに相続手続きをおこなうことができます。

以下、参考までにチェックリストを掲げておきます。

 ●親がやっておくべきこと
  □法定相続人は誰かを調べておく。
  □法定相続分を理解しておく。
  □マイナスの財産、プラスの財産を調べて財産一覧表を作る
  □配偶者や子供にどの財産をどれだけ継がせるのか見当する
  □自筆・厚生・秘密のうち度の遺言書を書くのかを決め遺言書を書く
  □預貯金を1~2の口座にまとめておく
  □預金通帳や生命保険証書を分り易い所に保管する
  □不要な不動産を現金化しておく
  □隣家と境界があいまいな土地の場合は、測量(確定測量)を行っておく
  □不動産を購入し、節税する
  □都市部に引っ越して、小規模宅地等の特例の控除枠を増やす
  □自宅をリフォームし、現金資産を減らす
  □子供が契約者、被保険者が親の生命保険に加入する
  □孫や子供への贈与を行い、現金資産を減らす
  □お墓や仏壇を購入しておく
  □税理士へ相続相談を行う

●子供がやっておくべきこと
  □将来のことに備えて、相続の知識を増やす
  □相続のことについて親と話す機会を設ける
  □遺言書を書いておくことを親に提案する遺言書について保管場所を確認する
  □親の生年月日、本籍地を確認する
  □勤務先の社名、連絡先
  □親戚の名前、連絡先
  □親の死を伝えたい人の名前、連絡先
  □要介護状態になった時の希望
  □終末期医療の希望
  □担当税理士の名前、連絡先
  □加入している生命保険について確認しておく
          (会社名、連絡先、受取人、保険証書の保管場所)
  □借金があるのか確認する
          (借主、金額、残高、返済方法、契約書の所在)
  □レジットカードについて確認する(会社名とカードの保管場所)
  □クレジットカードのローン現状の残高について確認する
  □保証人になっているか否か確認する
           (保証人になっていたら債権者の氏名、連絡先、契約書の所在を確認する)
  □他人に貸している再建について聞く
           (相手の指名、金額、連絡先、契約書の所在)
  □所有不動産の所在地、地番、地図、登記簿上の名義人を確認しておく
  □ネット銀行があるなら、IDとパスワードを聴いておく
  □貸金庫があるなら、銀行名、支店名、開錠方法を聴いておく
  □株式投資をしているなら、証券会社名、支店名、名義人、所有銘柄、株数、ネットトレードの場合はIDと                              パスワードを聴いておく
  □国債、社債、の銘柄名、口数、証券会社名を聴いておく
  □書画骨董があるなら保管場所、金額等を聴いておく
  □ゴルフ会員権があるなら、種類、住所、連絡先を聴いておく

             相続 福岡市


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